2016-10-13から1日間の記事一覧

サウダージ

哀愁と言っても、人それぞれだと思うが、自身が先ず思い浮かべるのはアントニオカルロスジョビンの曲だ。悲でなく、哀。どちらも悲しみだが、前者はどちらかというと、崇高な感じ、神話ではっきりこれが、通奏低音になって、話に進むが、ここに観ているもの…